Don't think. F E E L ! 大浦比呂志の五感で感じる暮らし

ネイチャーデコール主宰 建築デザイナー大浦比呂志のこだわりの世界観を、建築、インテリアの事例やライフスタイルにスポットをあてながら紹介して参ります。

一枚の古い旅行写真から

「まるでショールームのよう〜!」

横浜市青葉区の「パリスタイルの家」
竣工してしばらく経ちますが、
なかなか竣工写真撮影の承諾が取れずにいたのですが、今日 ようやく撮影に入らせていただきました。

本当に細部のこだわりが強く、
自分が納得する家具や調度品が揃うまでは、まだ自分の中では未完成なので、
写真に残したくない、、
そんな様子でした。

いかにもな、ネイチャーデコールのオーナーさんらしいオーナーです。(笑)

今日も朝からバッチリ晴天に恵まれ、
いつもの女性二人組のカメラマンが。





こだわりの家の竣工写真は、また近々に
ホームページのWORKSにUPしますので、楽しみにしてください。

「パリスタイル」というテーマで、
アールヌーボーやフレンチシックな要素がミックスされた、このオーナーさん独自のお好みの世界観が出来上がっております。




こんな可愛らしいパートナーも、
この家だから似合いますね。

我が家の無骨なラブラドール達は、とてもこの家には居場所が無さそうです(笑)

建物も家具も調度品も、そしてパートナーズドッグまでも、お好みの統一感でコーディネートされた、まるでショールームのような暮らしぶりは、自分を映し出す鏡のよう。

そして、バラのシーズンには奥様が大切にしている、満開のバラを見ることができるでしょう。

本当に暮らしを楽しまれてますね〜























「アイアン門扉、かなりの存在感!」

いよいよ7月の上旬には完成予定の「横浜市青葉区 PARISスタイルの家」

ここはPARISか! あざみ野の桜並木のランドマークになることでしょう。
かなりディティールを忠実に再現した、
本物感溢れる感じの家になっています。
◯◯風なんていう、フェイクは作れませんからね、
リアルを再現、それが大切です。

そして、外構も着々と進み、ようやくアイアン門扉が取り付きました!

街並みにも 異彩を放ってるこのアイアン門扉はかなりの存在感です。

以前にも製作風景でご紹介しましたが、
モチーフは「ギマール」
実際は鋳造で作られているものを、今回は鍛造で挑戦しました。

製作は、金属造形家の加成幸男さんによるものです。

写真 2

写真 1
有機的な柔らかいラインが綺麗に出ています。

原案にアレンジを加えてデザインしたのが、この家のオーナーさんです。

こうしたい! という情熱がなせる技ですね。 


デザインもそれに合わせた寸法も、素材までも、無いものは創ってしまえ!
これ、ネイチャーデコールスピリッツです。 









写真 4

写真 3

写真 5

細部にわたる繊細なディティール。

どこにもない、「一点もの」
エントランス門扉が、世界にひとつの一点ものなんて、それだけで夢がありますね!






 

「キャノピーが取付きました」

あざみ野で進行中の「PARISスタイルの家」も足場が外れ、
外構工事の大詰めに入ります。

そして今日は、エントランスのキャノピーが取付きました。 

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出来上がった現物からは、なかなかな存在感と手作りの重厚感が。 

屋根には5㎜のポリカーボネート板がのっています。








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細部にわたるディティールも、とても味わい深い。

最後に塗装によるフィニッシュワークで、
この黒の上に現場で「金」を刷毛でぼかしながらかぶせていくと、
鍛造で叩いている凹凸の部分に、良い具合に「金」が薄く絡みつき、
いわゆる新品ぽさがなくなり、落ちついてくるようです。 








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今回、このアイアンワークを担当して頂いた、
金属造形家の加成幸男さん、
良い笑顔ですね〜 








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そして、ちょっとだけですが、アイアン門扉。

今日は開口部寸法の調整のために、まだ途中段階のモノですが
現場で仮付けして確認のために持ってきていました。

この抽象で有機的なライン、
仕上がる前から既に存在感を放っています!










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まだまだ、これから更に良くなっていきますが、
足場の取れた全景はこんな感じ。

完成は、6月末を目指しています。








 

「桜並木に建つ家」

横浜青葉区で進行中の「PARISスタイルの家」
ここはこの時期、桜見物の名所となる、
あざみ野でも人の集まる桜のトンネル、
桜並木があるロケーションです。

家の両脇に大きな桜の木。

1階がガレージスペースで、道路より3m以上上がった、リビングルームからは、絶好の桜VIEWポイントが広がります。







青空に、桜とともに浮かび上がる、
ファサード。







桜のトンネルはこんな感じ。

散り始めのこの時期。
そろそろ、桜のジュータンが敷き詰められる そんな時期が自分は好きだな〜

足場が外され、インパクトのある外観が、来年のこの時期にはこの並木に溶け込むと思うと、今から待ち遠しいです。





「アイアン工房の製作風景」

今回は、デザインの現場から、「アイアン工房の製作風景」をお届けします。

先日もお知らせした、横浜青葉区で進行中の「PARIS スタイルの家」からです。

この現場では、エントランス門扉、キャノピー、窓辺の花台、階段の手すりなど、
オリジナルデザインで製作するアイアンワークスがかなり計画されています。

今回のアイアンワークスは、飯能市でアトリエを構え鉄による様々な作品やオブジェ、
また一般住宅でも使用できる製品としても幅広く、鉄に関わる仕事をされてる、
金属造形作家の加成幸男さんとのコラボレーションです。 

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これは、玄関ドアの庇となる、「キャノピー」です。

これにはガラスの屋根がのってきます。

ひとつひとつのパーツは皆、手作りです。

重厚な玄関ドアに負けない、アイアンポーチの存在感が期待できますね。












門扉
アイアン門扉の製作途中風景です。

今回のアイアン門扉は、オーナーさんの強い要望で、是非「ギマール」をモチーフに
それを今に再現して欲しい、と言うことでした。
「 ギマール」...あの有機的な流れのあるラインを表現するのはなかなか高〜いハードルですね(汗)
一般住宅でやりますか? そこまで...

それを、積極的に請けてくれた頼もしいアーティストが今回の 加成幸男さんなんですね。

この途中風景を見ただけでも、手間を惜しまずパーツをひとつずつ鍛造しながら、
また鋳造とは違うテイストのものが今回出来そうで、今からとても楽しみです。 








花台
そして、これはアイアンの花台。

パリのアパルトマンなどの規則的な窓辺に並ぶ「フェルフォルジュ」と言われているアレです。

これも良い仕事してますね〜 



こうして、一点一点創り手の「熱」と「こだわり」がディティールに宿って出来上がっていくのが
ネイチャーデコールのオリジナル住宅です。 








 

「今日の現場 青葉区PARIS スタイルの家」

地元、横浜青葉区で進行している現場「PARIS スタイルの家」もいよいよ仕上げ工事に
突入しております。そこで、今日は朝早くから、左官工事、塗装工事、内装工事
などの仕上げ工事業者 皆に現場集合してもらい、オーナーさんを交えてのサンプルと
仕上げの確認の日となりました。

3月といってもまだまだ寒い日で、現場での長時間打合せは、結構こたえます。。

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今回のイメージスケッチをもとに、主要となる木部の色打合せ。

木部は全体的に「オスモ」の自然塗料で仕上げていくため、
その中の色サンプルからセレクトし、実際その色をお試し用の
塗料で、使用する部材に着色してもらい、色のバランスを計っていきます。

同じ色でも、樹種によって色ののり方が変わってくるので、
そこをなるべく合わせて行くために、塗り重ねの回数や色調合を
具体的に塗装やさんへオーダーしていく作業です。








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そして今回の家でポイントになってくるのが、この化粧面材使い。

「PARISスタイルの家」だけに、このあたりのディティールが肝となってくる訳です。

分厚い化粧面材のカタログの中から、決定した使用部材が現場に納品されてきました。
そうすると、次にカタログでは見えて来ない細かな納まりを現場で打合せしていきます。

突きつけた時の段差をどう出すか、面を揃えないで、少し出すことで重厚感が生まれる...

そんな事を、設計図を広げながら細部まで打合せしていきます。









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そして、実際のスケールでサンプルを大工さんに作ってもらい、
使用するカ所にあててもらい、最終的な仕上がりのイメージを膨らませながらの
確認作業を行っていきます。




余談ではありますが、今回この面材だけで80万円くらい材料費が掛かっているとのこと。。
....となると、この部分で坪単価約2万円はアップしてしまってる、と言うことか??

こうした、ディティールの積み重ねで、建築費って高くなってしまうんだな〜と
あらためて考えてしまいました。

よく、坪単価◯◯!なんてあるけど、当然のことながら中身が違えば価格も違う、
簡単に比べられる訳ではありませんね。

やはり、丁寧にこだわってその家だけのオーダーメードで
創り上げるものには、安いモノはありません。(笑)












 

「ホームでの上棟式」

昨日は、そぼ降る雨の中、
ネイチャーデコールのホームである、
横浜市青葉区で上棟式がとり行われました。

桜並木の続く、いわゆる田園都市エリア
とても良いロケーションです。

桜並木に隣接したこのお宅は、
またひとつ、この街のランドマークとなってくれることでしょう。





 
ゴツいガレージ部分の擁壁工事も終わり、少し立ち上がった敷地に建物が建ちます。

春の時期の桜がさぞかし、
良い借景となることでしょう。





オーナーさんによる、
四方のお清めも終わり、いよいよこれからが本番です。

このお宅は、オーナーが若かりし頃訪れた「PARIS」の街並みに恋いこがれ、
それを自宅で再現すべく、
ネイチャーデコールにオファーがありました。

さ〜、オーナーの夢の実現に向けて、
頑張ります!










プロフィール

大浦比呂志

数々の有名デザイン事務所で店舗デザイン、個人住宅建築、インテリアデザインなどに幅広く携わる。
1994年にネイチャーデコール(大浦比呂志創作デザイン研究所)を設立。
「人にやさしい 自然体の暮らし」というコンセプトをもとに、
独自のテイストで注文住宅を数多く手掛ける。
「自分らしく、自然 体でいられる豊かな生活」「五感に訴える空間づくり」を提案。

ギャラリー
  • 「インテリアも整い、竣工撮影!」
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