Don't think. F E E L ! 大浦比呂志の五感で感じる暮らし

ネイチャーデコール主宰 建築デザイナー大浦比呂志のこだわりの世界観を、建築、インテリアの事例やライフスタイルにスポットをあてながら紹介して参ります。

「ON THE HILL COFFEE」

「オープン前 竣工撮影」

「いえみせ」リノベーションのカフェ
「ON THE HILL COFFEE」のオープンを控え、竣工撮影が行われました。









撮影はいつもの、息の合った女性二人組。
今回も良い光に恵まれ、気持ちの良い撮影が出来ました。








自宅の一部をリフォームして、
自分のスキルや外の世界との繋がりを求めて、新しい人生の一歩を踏み出す人達が増えています。

カフェやサロン、カルチャースクールなど様々ですが、「いえみせ」はここ何年かのブームではないでしょうか。

今回のオーナーも、今までのキッチン、ダイニング、リビングゾーンそして窓から見える外の景色を整えカフェとして大掛かりなリノベーションを決断しました。

自分のいれる美味しいコーヒーを飲んでもらいたい、そして自分の住んでる街と繋がり、ゆっくり寛いでもらえる場を提供したい、そんな思いで新しい人生の一歩を踏み出します。
そして、いわゆる客単価や売上げに縛られず、「丁寧な暮らしと時間」にこだわり、自分のペースでゆっくり歩んでいきたい、それがオーナーの想いでもあります。






オープンは、11月27日。

ON THE HILL COFFEE
川崎市麻生区黒川 136
044-987-6103

ホームページの準備 もうしばらくです(笑)

事例はネイチャーデコールホームページ
WORKSに近々アップします。






















「カラフルなマグカップ」

オリジナルのカラフルなマグカップも
出来上がり、オープンに向けて着々と
準備が整ってきました。


このマグカップは店内で販売もされる様です。







オペレーション期間…といっても、
そこは個人店舗の「いえみせ」。

自分の歩幅でゆっくりと、
イメージしながら、美味しいコーヒーを
落としていきます。

いつもスローな時間が流れていて、
ついつい長居してしまいます。








「ガラスの映り込みを計算できなかった、、件」

以前このブログで紹介した、
「ガラスの映り込みを計算できなかった。。」というテーマで、
今、進行中の「いえみせ リノベーション.カフェ」での出来事をお話しました。

折角の裏山を観る為のピクチャーウインドに、反射光の映り込みが出てしまい、
ピクチャーウインドとして機能せず、検討課題となりました。

今回のこのカフェは、都心では味わえない、丘の上の緑豊かな環境の中、
外の景色を楽しみながら、ゆったりとした時間と美味しいコーヒーを提供するお店、というのがコンセプトのひとつでもあったため、オーナーさんもこの部分は
真剣で、オーナー自らが色々と調べ、資料を取り寄せ、検討を重ねていきました。

そこで、採用したのが
旭硝子の「クリアサイト」という商品。













これが、以前の反射光の映り込みの状況

曇りの日でも、反対側の窓の景色がしっかり映り込んでしまい、
肝心な裏山の景色がよく見えませんでした。






それが、こんな状況で、ここまでしっかりと外の景色を取り戻す事が出来ました。

ショーウインドの反射を軽減するために、ショップのファサードやショーケースなどにも使用されてるガラスのようです。

「低反射ガラス  ガラスの向こう側が見やすいガラス」そんな素晴らしい機能のガラスです。
お値段は少々高いのですが、オーナーさんのこだわりポイントの高いこのカウンター越しの裏山の景色。

今回は採用していただくことが、出来ました。






郊外の丘の上の特等席で、
野鳥を観ながら、美味しいコーヒーで
スローな時間を是非、ご堪能ください。



詳しいお店の情報は、
あと少し、 オープンを待ってまたこちらから、お知らせします。








「チョークアート 完成!」

「On the hill coffee」チョークアートが完成しました!

店内が一気にお店らしくなってきましたね〜。

チョークアートの描き手は、ここまで4日間の現場作業で仕上げていったようです。


カウンターの上に描かれた、
商品アイテムをお知らせするサイン。







裏山に集まってくる、野鳥たちを描いた壁面。
まるで、洋書の野鳥図鑑のようで、
目を楽しませてくれます。





カウンター脇の大きな壁面はこんな感じ。


どんどん、お店のオリジナリティーが出てきます。


オープンが待ち遠しい〜 ^_^






「ガラスの映り込みを計算できなかった。。。」

今、進行中の「いえみせ リノベーション.カフェ」より、今日の現場です。

このカフェは、小さいながらに丘の上のロケーションを生かし 、
大きな開口部からは、緑に溢れる外の景色を室内にも取り込めるような
ピクチャーウインドを何カ所か計画しています。

そのピクチャーウインドからは見る位置で、違った景色が楽しめる、、

ところが、そんな計画の時には計算できなかった思わぬ問題が発覚! 

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奥まった席に、裏山が独占できるカウンター席とその目の前に
大きなはめ殺しのピクチャーウインドを計画したのですが、
この通り、反対側の大開口の自然光が強すぎて、反射してしまい
ガラスに身を乗り出さないと、外の緑が見えて来ない...
こんなことになってしまってます。






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もともとここには壁があり、窓も小さな窓が付いていたのですが、
その壁を取り外し、窓も大きく天井まで入れ替えました。

以前は壁もあり、反対側の自然光が入り込んでこなかったので、
小さな窓からでも、充分な外の緑が見えていました。
 
壁を取り壊してしまった現状は、どんな角度からでも、
また、日が出ているときはどんな時間帯でも 、
このように、反対側の景色が映り込んでしまいます。

ひととおり、仕上がりが見えてきてから、仕上がりの壁の色の反射も見ながら、
どこをどう違和感なく塞ぐかを検討課題として持ち帰って来ました。 

このままでは、折角のピクチャーウインドがその役目を充分に果たせていません。。 










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カウンターの古材も良い感じに仕上がってきました。







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もうひとつの、お楽しみのスペース。

外の大きなデッキも雨の中着々と工事が進んでおります。

このデッキの広がりも想像通りです。


このお店、オープンはゆっくりのこの秋ですが、また進捗はお知らせしますね。







 

「今日の現場 いえみせ.リノベーションカフェ編」

築20年以上の住居部分の一角、郊外の丘の上のカフェ。
いえみせ、「On the hill coffee」

いよいよ解体工事も終わり、木工時に入り出します。

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カウンターに位置する部分の天井をスケルトンにすることで、
こんなに大きな空間が生まれました。

もともとは、ここに天井があり、高さ2500㎜程度の天井高だったので
これにより、随分空間の印象が変わりました。

SⅹL工法の建物だったので、小屋組の構造を組み替え、
更に補強を施しています。








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外に面したコーナーには、出来る限り開口部を大きく切り取り
デッキや庭に繋がる外の景色を充分に感じとれるようにしました。

座る席によって、それぞれ見える景色を違えて見せる、
そんなレイアウトにもしています。







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現状は、こんなアメリカーンなカラフルな建物ですが、
外観も現状を生かしながらも、大きくイメージが様変わりしていきます。







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そして、このお店「On the hill coffee」のロゴもデザイナーからあがってきました。

ベースはオーナーさんが考えたイメージを
友人のグラフィックデザイナーが整理したものですが、
あまり、キメキメで格好いいかっちりしたロゴではなく、
どこか手作り感のある、温かいロゴイメージにしたかったようです。

さあ、秋の準備期間に向けてこれから現場がどんどんと進んで参ります。











 

「ビリニコでチョークアート」

今、設計中の「On The hill coffee」
家の一部をリノベーションして、
お家カフェを作ろう〜 そんな計画です。

そのカフェには、沢山のチョークアートが出てきます。

そして、このお店のオーナーの奥さんは、二年前から本格的に、チョークアートを外で教わっている様で、
このお店にも、共同作業で奥さんの手作業が行われる予定です。

その前に!…

我が家のビリニコをモデルにチョークアートで描いて頂ける、という嬉しいお話。

待ちに待っていたら、こんな可愛い絵を
プレゼントして頂けました❗️




もともとは、この写真をベースにして、
書きおこしたとの事です。

表情が本当に上手く出ていますね〜 ^ ^









ビリニコも大満足な様子(笑)

素敵な絵をありがとうございました〜







「いえみせ リノベーション.カフェ編」

新築住宅のデザイン&設計以外にも最近増えてきているのがリノベーション。
今回は、そんなリノベーションでも自宅の一部をお店にしてしまう「いえみせ」の
進捗のご紹介です。

ネイチャーデコールのオーナーさんは、「いえみせ」をアートフラワーやアロマ、
料理やネイルなどのカルチャーのお教室しとて使われたり、
カフェやちょっとしたレストラン、そんな飲食スペースとしての
「場」をつくる事もよくあります。

最近、日本にも 「ブルーボトル.コーヒー」が上陸し、
ますますサードウェーブ.コーヒーが熱く注目されています。
 サードウェーブ.コーヒーとは、大規模展開のチェーン店ではないローカルな
ロースター兼コーヒーショップのことで、よりこだわりを持った味やスタイルを提供 しよう...
というコーヒー業界の新しい流れです。 

そこで今回の計画は築20年以上の建物の一角、郊外の丘の上にカフェを作る事になりました。

店名は「On The hill coffee」
今年、11月頃の完成に向けてデザインが開始されます。 

 外観
外観現状

外観は現状のブルーのサイディングの建物ですが、
「黒」や「木」そして「スチール」素材で
スケッチの様にエントランスやデッキ部分を含めた外構全体の
イメージを一新させようとご提案しました。

特に、緑溢れる里山の景色を借景にした、デッキコーナーが気持ち良いスペース
となりそうです。








内観

内観現状

どこにでもある、ご家庭風なこのキッチンの風景がイメージスケッチの
様に変わっていきます。
そしてカウンター前のホールは、思い切って天井を取り壊し
スケルトンにして天井の構造を見せてしまう計画です。

こういうスタイルのカフェはやはりカウンターのデザインが肝となってきます。

 オーナーがこの空間で提供したいこと、そしてコンセプトは、
『日々の生活の中で「コーヒーを淹れる時間」を、
自分や家族・友人のための時間として再発見すること。
効率化とは真逆の、コーヒーにまつわる時間、コーヒーを囲んだ時間が
「ていねいな暮らし」に変わっていく発見は、
暮らしを非常に豊かに彩るものであり、たくさんの人に体験して欲しい』。。。
そんな、言葉に表れるようです。


「ていねいな暮らし」良いですね。

進捗はまた、こちらでご紹介して参ります!







 
 
 



プロフィール

大浦比呂志

数々の有名デザイン事務所で店舗デザイン、個人住宅建築、インテリアデザインなどに幅広く携わる。
1994年にネイチャーデコール(大浦比呂志創作デザイン研究所)を設立。
「人にやさしい 自然体の暮らし」というコンセプトをもとに、
独自のテイストで注文住宅を数多く手掛ける。
「自分らしく、自然 体でいられる豊かな生活」「五感に訴える空間づくり」を提案。

ギャラリー
  • 「インテリアも整い、竣工撮影!」
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