Don't think. F E E L ! 大浦比呂志の五感で感じる暮らし

ネイチャーデコール主宰 建築デザイナー大浦比呂志のこだわりの世界観を、建築、インテリアの事例やライフスタイルにスポットをあてながら紹介して参ります。

アイアン

「素敵なGIFT いただきました!」


家に帰ると、気の利いた梱包とともに素敵なGIFTが届いていました。

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さて、これは何に見えますか?

素材はアイアンで、とても繊細なディティール。







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そう、「蚊取り線香ホルダー」なんです。

今回家創りのプロジェクトに参加いただいた、
アイアン作家.加成幸男さんからの、サプライズGIFTでした。

以前彼のフェイスブック記事の中で紹介されていたのを見て、
面白いアイデア、部屋にも馴染むデザインで良いな〜と
思っていた物だけに、うれしい贈り物でした!

夏の手土産に、センスの良いGIFTとして最適ですね。

 → こちらのサイトから、購入も出来る様です。
 









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以前からず〜とここにあったかのように、我が家のインテリアには
全く違和感なく、こんな感じにハマッてます。














 

「アイアンシャンデリア製作中」

今進行中の現場におさめる、
アイアンシャンデリアを製作中!

先に打合せで、各パーツ部材、サイズを決定しそれを使用した、
途中段階を工房から写真で送ってもらいました。

全体のシルエット。

鉄の素材感を生かした、シンプルで
力強いデザインにしました。





今回のものは、我が家のリビングでも
使っているものと同じデザインにしてみました。





叩いてる、叩いてる。

ロートアイアン、鍛造でしっかり叩いて、表情をつけることで、
シンプルなデザインがより生きてきます。





「アイアン門扉、かなりの存在感!」

いよいよ7月の上旬には完成予定の「横浜市青葉区 PARISスタイルの家」

ここはPARISか! あざみ野の桜並木のランドマークになることでしょう。
かなりディティールを忠実に再現した、
本物感溢れる感じの家になっています。
◯◯風なんていう、フェイクは作れませんからね、
リアルを再現、それが大切です。

そして、外構も着々と進み、ようやくアイアン門扉が取り付きました!

街並みにも 異彩を放ってるこのアイアン門扉はかなりの存在感です。

以前にも製作風景でご紹介しましたが、
モチーフは「ギマール」
実際は鋳造で作られているものを、今回は鍛造で挑戦しました。

製作は、金属造形家の加成幸男さんによるものです。

写真 2

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有機的な柔らかいラインが綺麗に出ています。

原案にアレンジを加えてデザインしたのが、この家のオーナーさんです。

こうしたい! という情熱がなせる技ですね。 


デザインもそれに合わせた寸法も、素材までも、無いものは創ってしまえ!
これ、ネイチャーデコールスピリッツです。 









写真 4

写真 3

写真 5

細部にわたる繊細なディティール。

どこにもない、「一点もの」
エントランス門扉が、世界にひとつの一点ものなんて、それだけで夢がありますね!






 

「アイアン工房の製作風景」

今回は、デザインの現場から、「アイアン工房の製作風景」をお届けします。

先日もお知らせした、横浜青葉区で進行中の「PARIS スタイルの家」からです。

この現場では、エントランス門扉、キャノピー、窓辺の花台、階段の手すりなど、
オリジナルデザインで製作するアイアンワークスがかなり計画されています。

今回のアイアンワークスは、飯能市でアトリエを構え鉄による様々な作品やオブジェ、
また一般住宅でも使用できる製品としても幅広く、鉄に関わる仕事をされてる、
金属造形作家の加成幸男さんとのコラボレーションです。 

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これは、玄関ドアの庇となる、「キャノピー」です。

これにはガラスの屋根がのってきます。

ひとつひとつのパーツは皆、手作りです。

重厚な玄関ドアに負けない、アイアンポーチの存在感が期待できますね。












門扉
アイアン門扉の製作途中風景です。

今回のアイアン門扉は、オーナーさんの強い要望で、是非「ギマール」をモチーフに
それを今に再現して欲しい、と言うことでした。
「 ギマール」...あの有機的な流れのあるラインを表現するのはなかなか高〜いハードルですね(汗)
一般住宅でやりますか? そこまで...

それを、積極的に請けてくれた頼もしいアーティストが今回の 加成幸男さんなんですね。

この途中風景を見ただけでも、手間を惜しまずパーツをひとつずつ鍛造しながら、
また鋳造とは違うテイストのものが今回出来そうで、今からとても楽しみです。 








花台
そして、これはアイアンの花台。

パリのアパルトマンなどの規則的な窓辺に並ぶ「フェルフォルジュ」と言われているアレです。

これも良い仕事してますね〜 



こうして、一点一点創り手の「熱」と「こだわり」がディティールに宿って出来上がっていくのが
ネイチャーデコールのオリジナル住宅です。 








 

「アイアンシャンデリア アトリエで製作完了」

オープンまであと半月の、ベーカリー&ピッツェリアに納める、オリジナルアイアンシャンデリアが微調整を残し、アトリエで製作完了しました。

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イメージスケッチではこんな感じで
店内に設置されます。





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店内と1〜2階を繋ぐ吹抜けの階段ホールに設置されます。

今回は全体の予算配分を考え、
出来るだけシンプルな意匠にしました。

荒縄(ロープ)を金物と融合させたデザイン、金物は鍛造でハンマートーンをいれたりと、シンプルでも素材自体の存在感を出すものです。





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微調整は、真鍮リベットが少しさみしい感じなので、その数を倍以上に増やし、
色も黒に同色で染めてもらうようにしました。

吊り込みが、今から楽しみです。





「門扉まわりのデザイン」

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このお宅は2010年に世田谷区で竣工した
事例です。
今回はエントランス門扉まわりのデザインとアイテムを紹介します。






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お馴染みの、アイアン門扉です。
家のイメージに合わせてオリジナルでデザインしたものです。

ここでは、ロートアイアンに曲線を入れた柔らかいデザインが施されました。






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ポスト、インターフォンプレート、照明を綺麗に整理して並べていきます。

インターフォンプレートは表札を兼ねたもので、渋めの赤錆仕上げです。

それに真鍮古色のマリンライトを色合わせしました。

ポストはアンバー色で全体に同化させながら、シンプルなポスト口だけを設置しました。







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そして、ネイチャーデコールで手掛けた家には必ずある、ネイチャーデコールプレート。
定礎のようでもあり、その家を手掛けた証しと保証を意味するものです。

こんなかたちで、門扉まわりもスッキリと
デザインしていきます。







「オリジナルシャンデリア 作りました」

今進行中の家で、オリジナルアイアンシャンデリアを作りました。

「オールドバレル照明」と言って、
アメリカではコレクターもいるようで、今回は、それをモデルに再現しました。

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もともとは、古いワイン樽を締め込んでいるバンド(たが)を再生して照明にしていたのが、
デザインの元です。






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今回はなんと直径1000mmという
大きなもので、シャンデリアをデザインしました。

ワイン樽のバンドをイメージ
したアイアンを何重にもクロスさせて、
立体感とそこからこぼれる光が楽しめます。

アイアンは長い年月、ワインを成熟させた古樽に使われてきた、
バンドを感じさせるよう、錆びた仕上げに、
そして樽を留める為の、リベットを細かく打ち込んでます。

とても、印象的なリビングになりそうです。











「ヨーロピアン.シックな階段」

シンプルで奇をてらわない、
しかし、シックで上品なヨーロピアンSTYLEの階段事例を紹介します。

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ステップ一段目を幅を広げて、アールをとりました。
ステップの踏板の鼻面の部分もアールに加工してあります。







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階段室の壁も階段の蹴上も塗装で仕上げてます。
色はグレーで、一面だけアクセントで濃いめのグレーでペイント。
ロートアイアンの手すりが、ヨーロピアンテイストを醸し出してます。

このシンプルな階段デザインがリビングのポイントになってます。






「ロートアイアン門扉製作!」

今、進行中の秦野T邸に納める、ロートアイアンの製作過程がアトリエから送られてきました。



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今回製作してるのは、両開きのアイアン門扉です。
その取っ手まわりのディテール。

結構、叩いてますね〜。

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金物の装飾部分もしっかりねじり、叩いてます。
この繋ぎ部分の金物装飾も憎いなー。

中央の抜きの化粧板には、あえて錆びた鉄板を使ってもらいました。
この自然な風合はなかなか表現出来ないですからねー。


玄関門扉にこの存在感をイメージして、
ひとりでニヤついてしまった…
仕上がりが待ち遠しい。

手間を掛けたロートアイアン
やはり素晴らしい!






「アイアン ルーバー」

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オリジナル製作のアイアンのルーバー。

エントランスホールからリビングが
チラ見…出来ます。

アクセントの石貼りの壁面にシンメトリーで配置しました。

「玄関ドアの取手もオーダーで」

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玄関のドアはその家の顔、ということで家に合わせたオリジナルで作る事が多いのですが、同じく玄関ドアの取手もオーダー。




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これは両面引き手棒で、錆加工したアイアン角棒にねじりを入れてデザインしたシンプルなものです。




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ドアの接する座の部分も、この様にデザインしてます。

「オリジナルアイアン門扉」

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ネームプレートを兼ねた、オリジナルアイアン門扉です。まさにこの家だけの一点ものですね。
真白いリゾート風の外壁に、黒いロートアイアンが似合います。

「アイアンワークス あれこれ」

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「アイアンワークス あれこれ」
ロートアイアンの手すりやシャンデリアなど、鉄を扱う特殊な製作工房とのネットワークで一点もののオリジナルを個人邸にも導入しております。他にも門扉や窓、建具や小さな取っ手など、アイアンによるアイテムは多岐に渡ります。小さなものでも、
その家だけのオリジナル、とても大切にっしております。

「うねうねした階段手すり」

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「うねうねした階段手すり」
アイアンの丸棒を鍛造で叩いて、まるで蛇が壁を歩くような、うねうねした階段の手すりを作りました。一点ものの手作りには無限の広がりがありますね。クスッと笑ってしまいそうな、遊び心のあるアイデアが毎日を楽しくします。

「ロートアイアンの階段手摺」

投稿写真

「ロートアイアンの階段手摺」
16㎜のスチール丸棒を鍛造で仕上げた階段の手摺。クルッと曲げたアクセントが漆喰の壁に馴染みます。ポッテリしたスイッチプレートは陶器で出来たアメリカンプレートを使用。


プロフィール

大浦比呂志

数々の有名デザイン事務所で店舗デザイン、個人住宅建築、インテリアデザインなどに幅広く携わる。
1994年にネイチャーデコール(大浦比呂志創作デザイン研究所)を設立。
「人にやさしい 自然体の暮らし」というコンセプトをもとに、
独自のテイストで注文住宅を数多く手掛ける。
「自分らしく、自然 体でいられる豊かな生活」「五感に訴える空間づくり」を提案。

ギャラリー
  • 「インテリアも整い、竣工撮影!」
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