Don't think. F E E L ! 大浦比呂志の五感で感じる暮らし

ネイチャーデコール主宰 建築デザイナー大浦比呂志のこだわりの世界観を、建築、インテリアの事例やライフスタイルにスポットをあてながら紹介して参ります。

外観デザイン

「外構が整いました」

藤沢市の二世帯住宅の第一部、外構工事
が整いました。
やはり、建築と合わせて外構やガーデンを計画していく事は大切ですね。

こうして、初期計画の通りの外構が出来上がると、より一層その重要性を感じます。
どうしても、限られた総額の中では後回しになりがちな外構工事ですが、しっかりそこにかかる費用を捻出し、建築も外構もトータルであるものと考えていくべきでしょう。

背の高いウッドフェンスと緑が加わる事で、家のグレード感がまた一段とアップし、家にしっかりとした安定感が生まれてきます。

この家と共に、植え込まれた樹木も成長していきます。




このBARカウンターの様な、ガーデンキッチンでは、釣ってきた魚をさばいて、
皆でワイワイBBQできる様に、という設えです。
気を使わずガシガシ作業できる、
業務用のステンレスシンクを採用しています。ステンレスなので、海に近い場所でも塩害対策OKです!





リビングから外に大きく繋がるこのデッキスペースはいろいろと活用出来そう〜   ^_^

3月にはソファーやテーブルなどガーデンファニチャーも揃います。

積極的なアウトドアのLIFEシーンが
今から想像出来ますね。






外構を計画〜施工していただいた、
ネイチャーデコールパートナーの
「ガーデン&ファニチャーズ」長谷川さんが、今日は軽井沢から来てもらい、
樹木の説明やお手入れについて、お話いただきました。

長谷川さん 相変わらず、良い味 出してますね〜(笑)






樹木が根吹き、色付きはじめた時期が今から楽しみです。^_^






「ウェルカムゲートとは」

今回は「ウェルカムゲート」を、ネイチャーデコールの代表的な事例の中から
いくつか紹介します。

そもそも「ウェルカムゲート」とは、
玄関ドアの前に人を迎え入れるためのゲートで、家の大切な顔の部分と言ってもいいでしょう。

一般的な門扉との違いは、
ゲートの様に壁に囲われ、そこに
アイアンの門扉やドアが取り付いているものを、「ウェルカムゲート」と呼んでおります。


過去の事例から代表的なものを5点紹介しました。

この目的としてはいくつかあります。

1.間取りや敷地形状の関係上、どうしても玄関が建物の脇から入る様なかたちになってしまい、なかなか家の面構えがしっかり
作れない場合、この「ウェルカムゲート」をその家の顔としてデザインしていきます。
2.「ウェルカムゲート」から玄関までの間をポーチの様に繋げ、場合によっては屋根をかけたり、途中に植栽ゾーンを設けて、奥行感や家に入るまでの期待感演出する場合。
3.門扉では乗り越えてしまわれる場合があるので、しっかりとした防犯対策として。




「ウェルカムゲート」のデザインはその家を象徴する大切な顔となってきます。
玄関ドアと同様に、とても大切な存在ですね。






「ようやく外構工事完了!」

もう引越しされて、数ヶ月が経ちますが、横浜市青葉区の「パリSTYLEの家」
先日ようやく外構工事が完了しました。

なるべく引渡しと同時に外回りもバッチリ完成させて、お引渡しとしたいところですが、
どうしていつもこうなってしまう。。

このアイアンのフェンスにオーナーさんの趣味のバラをコツコツ誘引させていきます。

また、外壁にもあらかじめワイアーを張り、色付くバラで埋め尽くしていくようです。


こうして工事の期間中であれば、
現場としてちょいちょい顔を出すことも出来るのですが、実際出来上がってしまうと、なかなかめったに行けなくなってしまう。

一年のうちに何棟も生み落とせない家である故、やはり出来上がりは嬉しいような、さびしいような。。。
手塩にかけたお宅はそんなもんなんですよね。どの家も。

そんな気持ちで繋ぎ止めているのが、
もしかして、残工事の外構工事だったりするのかもしれません。
…決して意図的では無いのですが。




「湯河原の家 白壁にシンボルツリーが!」

「湯河原の家」引き渡してしばらく経ちますが、
ようやくシンボルツリーが植えられました。

このシンプルな白壁のファサードにピッタリな株立ちを探してくれたのは、
いつもの庭師「テラシエラ.山本さん」

今回シンボルツリーにセレクトしてくれたのは、「アオダモ」
ご本人も、これほどのプロポーションのものには、
市場でもなかなか巡り会わないと、少々興奮気味。 

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やはり、緑が入ると家の顔立ちが断然変わります。 







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「スラリと伸びた木立に、涼やかな翼状葉が川風になびく様子は実に爽快。
 白銀斑の幹肌模様も美しく、目通りは枝だけですっきりとした抜け感があって、
 ファサードへの収まりも良好です。
 また、植栽の根占めには、コケに見立てた「小型のセダム」を添え、
 沖縄産のサンゴ砂利を敷きつめました。」










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・そして、エントランスにも「マホニア・コンフューサ(細葉ヒイラギナンテン)」の大鉢植栽。
やや日照に制限がある環境でも丈夫に育ち、独特のフォルムが絵になる植物です。
海の底に沈んでいたような大鉢はベトナム製。こちらも足元にはサンゴ砂利を敷き、
鉄平石の見切りでアクセントをつけました。


庭師、テラシエラ.山本さんのコメントです。 
 

家のグレードを高めてくれる、今回も良い仕事をしていただきました。

 

「PARISスタイルの家 完成!」

青葉区あざみ野で進めてきた、
PARISスタイルの家が完成しました。

桜並木に面したこの家は、
地元のランドマークになりそうな、
堂々とした面構え。

シンプルなPARIS STYLEの外観ですが、
アイアンワークやオリジナル製作ドア、
フランス漆喰.セニピエールと、
ネイチャーデコールの特殊施工が随所に
表現された家です。

この壁面にオーナーさんの趣味である、
ローズを誘引していくようです。

来年のバラの時期が楽しみです。

インテリアも魅力的です。

これも追って、ご紹介します。








「都心の狭小住宅にシンボルツリーが!」

都心の狭小立地で計画していたお宅が、
昨年末ギリギリに竣工を迎え、
先日、外部の小さな植栽スペースに
シンボルツリーが植えられました。

なんと15坪の敷地に、延べ床面積24坪の
三階建ての住宅です。

外観はドッシリと存在感をアピールする為、一面重厚なグレーのブリックで仕上げました。




庭の取れない都心の住宅街の中、
お隣さんもこの植栽を借景にして頂けた様で、工事が終わった時、
ガーデナーさんに「うちも一緒に愉しませてもらいます」と、お声掛けがあったようです。^_^

今回使用したシンボルツリーは、
山採り天然樹のアオハダで高さが5m程
あるものです。

樹肌が美しく、株周りのボリューム感と
充分な高さもあって、近隣のシンボルツリー的な存在感があります。

そして、足元の宿根草は八重咲きのクリスマスローズとニューサイランなどの、
カラーリーフに合わせて、通年彩りを
楽しんでいただける趣向にしている様です。

今回のガーデナーさんは、お馴染みの
「テラシエラ 山本さん」に依頼しました。





家と一体化しながら、
主張しすぎず、お互いを高めあえる…
そんな大人のガーデン計画、なかなかうまくいったと思います。




「ストイックな外観デザイン」

北側に面した壁には一切の窓が無く、
左官仕上げの白壁の外観。

2013年に完成した、横浜の住宅です。

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窓の無い白壁の外観に、
高さ4m以上もある、グレーのブリックで仕上げられた、ウェルカムゲート。






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そして、そのウェルカムゲートには、
これまた巨大な高さ2700㎜の
オリジナルデザインの黒いスチールドアが
備え付けられてます。

北面の外を閉ざし、眺望の開かれた
南面を大きく開く。
そんなコンセプトで
考えられたこのお宅。
9月に「シークレットオープンハウス」を予定しております。

どこまでも、ストイックな面構えが
印象的です。
深い屋根のある、インナーテラスなど
見所が沢山。

是非、オープンハウスで体感下さい。










「住まいの様なお店、お店の様な住まい」

柴又ビスキュイは老若男女に愛されてきた人気のケーキ屋さんです。
住宅雑誌でネイチャーデコールの事例を見て、そのイメージを店舗へ、
というオーダーで2004年に母屋の一期工事が竣工しました。

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外観は「モダンサンタフェ」というテーマでデザインしました。
下町にいきなりこのファサードが出現した時は、皆 かなりの衝撃だった様です。






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その後、第二期工事として、2007年にカフェとイートインコーナーそして、外でも買ったものがすぐに食べれる様に、ガーデンとデッキスペースを増築しました。





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様々なサインデザイン、そしてガーデンデザインまでトータルにデザイン提案し、実現しました。






そして、2014年6月から、バームクーヘン工房として、いよいよ第三期目の工事が着工します。

完成したらまた、インパクトのあるファサードとして生まれ変わります。

お店の成長とともに、息の長いお付き合いを頂き、感謝の一言に尽きます!






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なにより、それを支え続けてるのが、
このみんなに愛されてる美味しい
ケーキ達です。



ここでは、気取ってスイーツとは言わず、
温かい下町の手作りケーキ、という方がピッタリときそうです。













「ウォーターガーデンが…」

築3年になる、大田区の「K邸」ですが、
なかなかウォーターガーデンが計画通りに機能せず、ガーデナーさんと皆で現場に集合!

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点検のために、池の水を抜いております。

今回は、「水の浄化」について。
水に透明度が維持出来ず、アオミドロ等での汚れ、そして匂いをどう抑えていくのか?





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頼りになる、ガーデナーの瀬川さんが色々な経験からくるアイデアを出してくれました。

思えば、この池をず〜と三年間、試行錯誤しながら見届けてくれてます。
頼りになる、ガーデナーさんです。

今回は水を浄化するバイオ系のコントロール材と、アオコ発生を抑える水中殺菌灯などを行っていくこととなりました。






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バラガンピンクの映え渡る壁と元気なジャラカンダのガーデンに、
早く、涼しげな水を取り戻せるよう、
引き続き、手を加えていきます。






「フランス オーベルジュの壁を再現」

今計画中の住宅案件「T邸」と戸建店舗案件の外装で、フランスのオーベルジュの壁面を再現すべく、おなじみの造形屋さんと
擬石のサンプル打合せを行いました。


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住宅案件「T邸」のイメージスケッチ

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戸建店舗案件のイメージスケッチ






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サンプルといえども、相当な重量になるため、サンプルサイズを750角で製作。

これをもとに、
色味、質感、目地幅などをチェックしていきます。

立体感は現場で凹凸を見ながら、
全体のバランスをはかります。

無い素材は作ってしまう。

これがネイチャーデコールのモノ創りに一貫してます。





「サンタフェ 雪景色」

「サンタフェ 雪景色」
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久々の大雪の中 異国ムード溢れる我が家をピシャリ!

外からガラス越しに暖炉の火が。




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雪をかぶる、フレンチバレル瓦と、
メヒコのエントランスドア




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壁から突き出た「ヴェガ」にもいい感じに雪が化粧してくれてます。




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家では、ビリーがイビキをかいて寝ています。

これからの、雪遊びに向けて、充電中か?

「白い小さなリゾートSTYLEの家」

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住宅街の変形敷地でデザインした、
白い小さなリゾートSTYLEの家。




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変形で奥に細長い敷地。
玄関までの長いアプローチも白い砂利を敷き詰め、導入の期待感を演出。




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乾いたグレイッシュな白をベースにした
パーゴラや板貼りの壁、ボリュームのある白の左官の壁、素材を変えた白のコントラストがリゾート感を醸し出しています。

「影もデザインしてしまう」

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「影もデザインしてしまう」
ネイチャーデコールの特徴のひとつでもある、質感のある左官の壁で仕上げた外壁。
光があたるとよりテクスチャの表情が鮮明にあらわれます。ドアは古材を使用したオリジナルの木製ドアです。この味わいのある素材のハーモニーに更に、そこに落ちてくる影も一緒にデザインしてしまう。
建築の表現は本当に奥が深いですね。

「モダンサンタフェの家 夕景」

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「モダンサンタフェの家 夕景」
街中でも違和感の無いサンタフェデザインとして、突き出た梁やボリューム感のある壁といったサンタフェ特有のフォルムを、直線的でスクエアに表現したものを、「モダンサンタフェ」と呼んでます。街中に溶け込む、夕景のモダンサンタフェの家の事例を紹介します。

「エーゲ海の白い家」

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「エーゲ海の白い家」
オーナーが仕事で訪れる度に、忘れることが出来ない場所があるという。今回の建主から与えられたテーマが、「エーゲ海の白い家」であった。抜けるような青空に映える白壁の外壁にエーゲ海ブルーの手すりをアクセントに、そしてお馴染みのアイアン門扉はオリジナルデザインのハンドメイドです。まるで日本であることを、忘れてしまいそうなファサードが完成しました。

「旅の思い出の一枚の写真から」

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「旅の思い出の一枚の写真から」
この家のデザインは、オーナーの思い出のいっぱい詰まった、ヨーロッパ旅行での一枚の写真からはじまりました。その旅で一番印象に残った南フランスの家並みのイメージを自宅で是非再現したい!そんな要望を実現しました。ハチミツ色の外壁、アイアンの花台、同じくアイアンの手すり、バレル瓦などで構成されたシンプルな外観のデザインは、
ネイチャーデコールでもいまだに人気の家です。

「リゾートスタイルの外観」

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「リゾートスタイルの外観」
青い空に真っ白な外観はどこかリゾートを感じさせます。サーフィンを趣味にもつこのお宅のオーナーさんからの希望で、白を基調に濃い木部をアクセントとしたサーファーズハウスが完成しました。外壁は左官材を手塗りで珪砂が転がった跡を残すようなテクスチャで仕上げました。床は白砂利の洗い出し、玄関ドアは木製のオリジナル製作品です。

「エントランスゲートにインパクトを」

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「エントランスゲートにインパクトを」
存在感のある大きな古材を組んでエントランスゲートにインパクトをもたせた家。
さらにオリジナルのアイアン門扉をデザインし、白壁のモダンな外観に異素材を組み合わせることで、象徴的な家の構えを作りました。
プロフィール

大浦比呂志

数々の有名デザイン事務所で店舗デザイン、個人住宅建築、インテリアデザインなどに幅広く携わる。
1994年にネイチャーデコール(大浦比呂志創作デザイン研究所)を設立。
「人にやさしい 自然体の暮らし」というコンセプトをもとに、
独自のテイストで注文住宅を数多く手掛ける。
「自分らしく、自然 体でいられる豊かな生活」「五感に訴える空間づくり」を提案。

ギャラリー
  • 「インテリアも整い、竣工撮影!」
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