Don't think. F E E L ! 大浦比呂志の五感で感じる暮らし

ネイチャーデコール主宰 建築デザイナー大浦比呂志のこだわりの世界観を、建築、インテリアの事例やライフスタイルにスポットをあてながら紹介して参ります。

2016年01月

「カリフォルニアスタイル 良いね〜!」

サーファーが家に求めるもの…
海近の立地、温水外シャワー、外から直接入れるバス、カバードデッキ、ワイワイ仲間が集まれるコージーな空間、色々ありますが、それをスッポリ叶えてしまった家、それが「カリフォルニア工務店」主宰 岩切剣一郎邸の茅ヶ崎ハウス。

ロングボーダー海バカの自分にとっても、興味深い空間でした。

そんな彼が、理想の家を建てたということで、まだお披露目前の家にニコルと共に、お呼ばれしてきました。





「カリフォルニアスタイル」という今まで日本の建築シーンには無かった新しいスタイルをブランディングし定着させてきた彼の功績は大きなものでしょう。

振り返ればポパイ世代の自分も、当時すべての遊びの教科書は、カリフォルニア発のライフスタイル。
そこで紹介される、ファッション、音楽、車、サーフィン、スケートボード、etc そんなカリフォルニアカルチャーにワクワクしたものでした。

そして、ストレートに「自分の好き」を
今に表現した、ミクスチャーなカリフォルニアスタイルが、彼の提唱してるスタイルであり、もはや生き様なのかもしれません。

いみじくも、イーグルスのグレンフライが先日なくなり、あ〜西海岸スタイルも終焉かなと思いましたが、こうして新しい世代に刺激を与えて、スタイルが文化となり、永遠に生き続けるのだなーと感じました。


もともと、彼はネイチャーデコールで
約10年勤め上げ、ネイチャーデコールの
ベースを一緒に築き上げてくれました。

そんな彼が、より自分らしい世界観を構築し、世の中に広く発信していることは、自分にとっても、誇らしい限りです。

そして、そこにはしっかりとネイチャーデコールのDNAが宿っていて、嬉しくなりました。






リビングに隣接した広いカバードデッキ、そしてスイングベンチにすっかりリラックスするニコル君。

お前も、カリフォルニアか〜?

本当にコージーな空気が流れてますね。






自分が一番欲しかったのは、
この外にある温水シャワー。
これ、サーファーの憧れだから。





まだお披露目前のご自宅なので、
詳細な写真は控えますが、
カリフォルニアスタイル 良いね〜^_^

若いパワーに刺激を受けた、ありがたい一日でした。








「ビリーも高齢犬」

まだまだ元気な我が家のファーストドッグ ビリー。
今年の5月で15歳、人間の年齢にすると、
もう76歳くらいらしいです。
確かに高齢だ。

最近は散歩の歩行も遅くなり、時々後ろ足をすって歩いたり、腰がくだけたり…
やはり、よく聞くように後ろ足から弱っていくようです。

いつまでも、元気と思っていても、
歳を感じてしまう事が多い、今日この頃のビリー。

そんな訳で、そろそろ散歩でも首に繋ぐリードでは、引っ張られているようで、
辛そうになってきたので、「ハーネス」を新調してあげました。

はじめての「ハーネス」の着用で、
なんだか不満タラタラ、文句でもありそうな顔してますが…





しかし、、、キッチンに乗り出し、ごはんを催促するビリー。
食への執着心は、まだまだ衰える事がありません。
このたくましい、後ろ姿を見ると、
安心してしまいますが… (汗)






それに比べて、流石 次男坊。
「ごはんは待ってれば出てくるよ〜」と
気迫がビリーとは、まったく違います。


性格ってこうも違うものなんですね〜(笑)














「旅の思い出に」

年末の南イタリアのお土産。

旅行に行くと、その旅で印象的だったものをお土産に持ち帰ってきます。
けっして高価なものでは無いのですが、
デイリーユースとして、自宅で使え、
インテリア的にもデザイン的にもしっくり馴染み、なによりその旅が思い出せるもの、そんなポイントでセレクトしてきます。

鮮やかな色付けで、ポッテリと肉厚なこのお皿。
8角形で、サイズは400×300の大皿です。

パスタをバサッと盛り、大勢で取り分けたり、そんな感じで使えそう。





これは、直径250ミリくらいのお皿。

イエローとグリーンがイタリアンなどの料理で、食欲をそそる色合いですね。

陶器やタイル、色鮮やかな色付けのものを扱ってる、アマルフィの陶器屋さんで
購入したものです。

アマルフィには、目移りしてしまう程、
いろんな陶器屋さんが集まってます。






やはり、この「ゆる可愛い」感じが、
我が家にも馴染みました。
ハンドペイントの陶器は、ポッテリとした風合で、なんともゆるい感じが絶妙です。


持ち帰りの梱包はほんとうに大変だったんだー。。(汗)

旅の思い出とともに、
料理が美味しく見えそうですね〜 ^_^













「暖炉はひとをダメにする…」

暖冬のこの冬、なかなか我が家の暖炉の
出番も無い、今シーズン。
そんな中、昨日今年初めての雪が降りました。

朝 起きてみると昨晩からの雪で、
庭も真っ白な雪景色。

となると…いよいよ登場です!

この日が、今年初めての火付けでした。



毎年 お馴染みのこの光景。

やはり直火は良いな〜

交通機関の乱れている午前中、
あくせく出ていったところで、思うようにはいかないだろうと察し、
午前中は家でゆっくり様子を見ることに。

それにしても、根が生えたように、
火の前から離れることが、出来なくなってしまう…

休みの日なら、ここでイッパイやりながら、更にトリップしてしまうのですが、
ここは平日、、ぐっとお酒は控えます。


そして、火の前の特等席を陣取るニコル君。 彼も火の前から離れようとしません。

暖炉はひともワンコもダメにしてしまいます。




そして、この冬 我が家に加わったアイテムがひとつ。
アラジン ブルーフレーム ストーブです。

小学生の頃に友達の家に遊びに行くとあったりして、昔から馴染み深いやつ。

冬場は床暖がメインの我が家ですが、
単にインテリア的に欲しくなってしまい購入しました。

アラジンは1930年代頃から、約80年近く、大きなデザイン変更もせずに今日に使い続けられてきました。

そのレトロなデザインと存在感。
使い続けて味わいの出る、ところもなんの違和感もなく、我が家にマッチしています。

こんな、ハイブリッドな感じで、
冬場の暖をしのいでいます。










「階段デザインも色々 2015年編」

昨年2015年は、その家のテーマに合わせた、色々なデザインの階段を製作しました。
階段をひとつとっても、デザインは無限ですね。
階段は単に実用としてのものではなく、
その家を印象付ける、大切なデザインエレメントなんです。

2015年に製作した、階段デザインのバリエーションを何軒かのお宅から紹介します。


1   八ヶ岳山荘






2   秋谷リゾートハウス








3  鎌倉雪の下 モダンサンタフェの家





4   藤沢鵠沼 二世帯住宅







5  世田谷 東玉川の家



デザインって、本当に面白いっ!

階段デザインが違えば、床や壁の素材も
変わり、光の取り込み方も、
階段の設置位置によって変わる。


2016年ももっともっと、面白いこと
企んでいきます。








「まるでショールームのよう〜!」

横浜市青葉区の「パリスタイルの家」
竣工してしばらく経ちますが、
なかなか竣工写真撮影の承諾が取れずにいたのですが、今日 ようやく撮影に入らせていただきました。

本当に細部のこだわりが強く、
自分が納得する家具や調度品が揃うまでは、まだ自分の中では未完成なので、
写真に残したくない、、
そんな様子でした。

いかにもな、ネイチャーデコールのオーナーさんらしいオーナーです。(笑)

今日も朝からバッチリ晴天に恵まれ、
いつもの女性二人組のカメラマンが。





こだわりの家の竣工写真は、また近々に
ホームページのWORKSにUPしますので、楽しみにしてください。

「パリスタイル」というテーマで、
アールヌーボーやフレンチシックな要素がミックスされた、このオーナーさん独自のお好みの世界観が出来上がっております。




こんな可愛らしいパートナーも、
この家だから似合いますね。

我が家の無骨なラブラドール達は、とてもこの家には居場所が無さそうです(笑)

建物も家具も調度品も、そしてパートナーズドッグまでも、お好みの統一感でコーディネートされた、まるでショールームのような暮らしぶりは、自分を映し出す鏡のよう。

そして、バラのシーズンには奥様が大切にしている、満開のバラを見ることができるでしょう。

本当に暮らしを楽しまれてますね〜























「2016年も現場LIVEはじまってます!」

この現場もいよいよ慌ただしくなってきました。
今、栃木県小山市で進行中のリノベーション。以前、このブログでも紹介させていただいた、海外テレビドラマ「ホワイトカラー」の「ニールの部屋」のインテリアをイメージして進めている案件。

リノベーションの為、解体工事〜下地、骨組みの修正、補強に予定より時間を費やし、当初1月末の完成が、2月中旬まで
工事を延長させていただく事になりそうです。

これからは、一気に仕上げ工事に突入していきます。

エントランスホールには、壁面全体を
古材のランダム貼りで構成する、
シューズストックが工場から仕上がってきました。


階段も以前あったものを取り壊し、新規に作り替えてます。
壁から突き出すステップの揺れや補強を
調整しながら設置中です。






吹抜けを通して二階にまで立ち上がる
大きな書棚が、この家のリビングの目玉になります。

二階までのスチールのハシゴを製作中です。




「ニールの部屋」を印象付ける、
黒いスチール製のサンルームは、増築して、面積を広げました。
以前は暗かったリビングに、
ここからの光を取り込む計算です。





リビングとはイメージを変えたダイニングゾーン。
以前は独立していた北側のキッチンも、
ガラススクリーンで開口して、ダイニングから中の様子もうかがえる様にしました。

セミオープンスタイルのダイニング&キッチンで、作業性の向上と部屋に広がりを
持たせることが出来ます。




リノベーションとはいえ、フロア面積60坪強の大きさのため、
仕上げにおいても、新築工事と変わらないボリュームで、2月中旬の完成に向け、2016年もこんな感じで、慌ただしくはじまってます。。













明けましておめでとうございます。

新年明けましておめでとうございます。

皆様のご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。

本年も、素敵な画像、進行中の仕事のこぼれ話など、
こだわりの世界観を、建築、インテリアの事例やライフスタイルに
スポットをあてながら紹介して参りますので、よろしくお願い致します!



旅で出逢った犬たち。
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み〜んな のんきでなんだか癒されます。

どんな環境でも、
一日一日を精一杯生きている犬たち。

教わることは本当に多いです。 

 
本年もよろしくおねがいいたします!



ネイチャーデコール
大浦比呂志創作デザイン研究所

大浦比呂志










 

		
プロフィール

大浦比呂志

数々の有名デザイン事務所で店舗デザイン、個人住宅建築、インテリアデザインなどに幅広く携わる。
1994年にネイチャーデコール(大浦比呂志創作デザイン研究所)を設立。
「人にやさしい 自然体の暮らし」というコンセプトをもとに、
独自のテイストで注文住宅を数多く手掛ける。
「自分らしく、自然 体でいられる豊かな生活」「五感に訴える空間づくり」を提案。

ギャラリー
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