Don't think. F E E L ! 大浦比呂志の五感で感じる暮らし

ネイチャーデコール主宰 建築デザイナー大浦比呂志のこだわりの世界観を、建築、インテリアの事例やライフスタイルにスポットをあてながら紹介して参ります。

2014年06月

「男のSOHO」


「男のSOHO」そんなフレーズがフィットする、快適なSOHOの事例を紹介します。



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2階の一角に位置するそのスペースは、まさにその家の司令塔の様に、
アイアンのガラス越しに部屋全体が見渡せます。

アーロンチェアがこんな空間には似合いますね〜










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デスク前のアイアンパーテーションが、 一部この様に回転します。











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そのSOHOスペースは、ご主人自慢のBARカウンターの上にあり、
スチールの螺旋階段を登ってアクセスします。

そう、この家には階段が二つあるんです。

子供の頃に想像した、秘密基地の様にワクワクする、大人の遊び空間です。












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SOHOから見下ろす、一階のスペースはこんな感じ。

古材のヘリンボーンのフローリングとグレーテラコッタが良いバランスで配置されてます。

グレーテラコッタの地窓から見える、 ミニマムガーデンの静けさも、
この空間をより洗練させてます。











 

「MIND MAP 一年目」



はじめての自分の本「MIND MAP」が 発刊され一年が経ちました。
コアな本の為、爆発的に売れている訳では決してありませんが、
ジワジワと同じ感性の人達に手に取って頂いてます。

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きっかけはフリーの時代からちょうど25年、そんなタイミングでした。










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コンテンツはこんな感じ。

ありそうで無かった切り口の家創り読本。

ズバリ、「人生を楽しむ為の家の本」です!












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是非、ご覧になって下さい。

「MIND MAP 大浦比呂志を知るための本」 マリン企画
Amazonからご購入いただけます










 

「オリジナルの玄関ドア」

ネイチャーデコールの定番デザインの
玄関ドアのひとつ。

このタイプのドアは特に人気のものです。

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アイアンの化粧グリル。
この様に明かり取りのガラスを入れたタイプと、覗き窓で開閉小窓の付いてるタイプがあります。

化粧のアイアンの鋲も細かく打つ事で、
より重厚感が出てきます。






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ハンドルもデザインの大切な要素。
ここでは、既製品ですが定番のアイアンタイプのものを合わせてます。

防犯を考慮して、鍵はピッキング防止用。







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ドアのソリやあばれを極力抑える為に、
色々な工夫をしてあります。

乾燥材を使うのは勿論、
ここでは、乾燥した芯の詰まった柾目の新材を框材に使用し、鏡板には風合いを尊重し古材を使用しました。

框材も古材の鏡板に合わせて、アンティークフィニッシュを入れてます。

キックプレートにアイアンを使うことで、
雨による床からの跳ね返りを抑えてます。






「下駄箱の扉が届きました」

下駄箱の扉が現場に届きました。

下駄箱の扉自体をひとつの壁装材として、
大きな壁面に扉を感じさせないデザインにしていこうと考えています。

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様々な表情をもったオークの古材をパッチワークの様に貼り合わせて、
パネリングしていきます。







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古材を使っても、あまり素朴にまたワイルドになり過ぎない様に、
古材の素材感を生かしながら、プレーナーを掛けて、品良く仕上げていきます。
同じ表情がふたつと無いのが、 古材を使う魅力です。

完成したものを、またこのブログで紹介させて頂きます。








 

「小雨に濡れる庭」

梅雨の小雨に濡れる我が家の庭。 今年は、アナベル(あじさい)が綺麗に咲いてます。 画像1
手前のアパガンサスもつぼみをつけて、 次の出番を待っている様。








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このアナベルは、綺麗な白いたまの様に花が咲きます。







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雨に濡れるこの時期の庭も、 なかなか良い表情ですね。








 

「ヘザーブラウンの絵に囲まれたダイニング」

つい先日、竣工したばかりの、
「川崎のサーファーズハウス」

ここのダイニングルームはオーナーお気に入りの「ヘザーブラウン」の絵に囲まれた
自然光の射し込む明るい部屋。

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正面の壁は明るいブルーが天井からの間接照明で綺麗に照らされます。

照明は海をイメージしたシェルライト。






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「ヘザーブラウン」の絵は、サーファーであるご主人がハワイに波乗りに行くたびに新しい家が出来たら飾りたい、と言うことで、買い集めていたものらしいです。





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コージーでナチュラルな
「サーファーズハウス」が似合う、
とても爽やかなご夫妻です。

家は人なり ですね。








「メキシコ椅子のブタカ」

自宅リビングでオブジェ化している、
お気に入りの椅子です。
メキシコのハンドメイドチェアで
「ブタカ」と呼ばれるもの。

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以前、ニューメキシコのサンタフェに行った時も、メキシコを旅した時も、レストランなどの定番で普通に使っていました。





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いかにも、ハンドメイドらしく、一点一点皆 微妙に形も違います。
そんなところも、可愛いところ。

樽をモチーフにしたデザインらしく、
座面と背には豚皮を使用していて、
使い込んでいく程、味が出てくるのも、
ネイチャーデコールのアイテムにふさわしい椅子ですね。






「実例がいっぱい!」

雑誌「VERY」で人気のインテリアの連載
「日曜日の風景」が、ムック本となって
6月21日に発売となります。
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ここで、なんとネイチャーデコールの事例が4軒も紹介されてます。







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それぞれ、STYLEの異なる事例で、
どれも見所満載です。

本のテーマが「住み手の個性が感じられる家」。まさにそのテーマ通りのバリエーションのある暮らしぶりは、どこも素敵です。

是非、手にとってご覧下さい!







「ヨーロピアン.シックな階段」

シンプルで奇をてらわない、
しかし、シックで上品なヨーロピアンSTYLEの階段事例を紹介します。

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ステップ一段目を幅を広げて、アールをとりました。
ステップの踏板の鼻面の部分もアールに加工してあります。







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階段室の壁も階段の蹴上も塗装で仕上げてます。
色はグレーで、一面だけアクセントで濃いめのグレーでペイント。
ロートアイアンの手すりが、ヨーロピアンテイストを醸し出してます。

このシンプルな階段デザインがリビングのポイントになってます。






「家がミュージアムに!」

よく、「家は自分を映し出す鏡の様」
などと言いますが、趣味が高じて家全体がミュージアムの様な、コレクションハウスをご紹介します。

このオーナーは設計の打合せ段階から、出来上がりのディスプレイを想定し、細かいコンセントの設置にも拘ってました。

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築10年目にして、外観を淡いイエローから、真白に塗り替えました。

メンテナンスもDIYで楽しみながら、手を加えていく、愛情タップリに家を可愛がってくれてます。






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主にアメリカの50年代以降の雑貨や照明、家具などをコレクションしていて、
自らアメリカを車で横断し買い付けてくる様な熱の入り方です。

お店でも見たことのない、ファイヤーキングのコレクションもあります。






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古材の天板の出窓も、
古い扇風機やスタンドライトなどで、上手に生かしてますね〜。





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玄関ホールにはヴィンテージのデニムコーナー。
ショップ並みの陳列にビックリ!





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二階のテラコッタタイルを貼ったテラスにも、50年代のヴィンテージ家具を並べて、このゾーンはまるでカフェの様。





「コレクションハウス」いかがですか?
いずれは、本当に家全体を使ったミュージアムにしたい様です。

夢がありますね、そして人生を楽しんでますね。

ネイチャーデコールの家のオーナーは皆、ホント 熱いです。 ^_^







「ネイチャーデコールの家に似合うアートって?」

家が出来上がってきて、家具もガーデンも
コーディネートして、でもまだもうひと味加えていきたい。そんな時のアートの役割はとても重要です。
よく、「アートやディスプレイも合わせてお願いします」、などと相談される場合もありますが、残念ながら、そういうケースはまだまだ少ないですね。

でも、そんな時のオススメのアートをズバリ、ご紹介します。


1.春日広隆さんの作品

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ネイチャーデコールの事務所に飾ってある作品です。
アメリカニューメキシコの白い砂漠を地平線の光と影で捉えたもので、この抽象的なモノクロな世界観が、自然素材で構成されるネイチャーデコールの家にとてもしっくりとハマります。
写真家の春日広隆さんは、施主さんでもあるので、当然世界観は共通のものがありますね。








2.芝田満之さんの作品

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これは、実際にネイチャーデコールのお宅に納めた事例です。
芝田満之さんは、私の本「MIND MAP」でもコラボレーションした、
私もリスペクトするサーファーでもあり写真家で、
抽象的な水平線と空の色を切り取るそのセンスは絶妙です。
開放的な海と、主張しない存在感、インテリアにしっかり馴染みます。








3.富岡誠さんの作品

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富岡誠さんは、古くからのネイチャーデコールフレンズのひとりです。
アートペイントやエージングなどでも、家創りに時々参画してもらう仲間です。
シンプルな部屋にインパクトを残したい、そんな時に、彼 独特の色彩マジックが生きてきます。







4.その他 その家に合わせたオーダー
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これらは、アートをもっと身近かにリーズナブルにということで、その家に合わせて、アートペイントのように使ったものです。
一番上のものは、お馴染みのフランス漆喰アバナの上にディスプレイ。
中程のものは、錆を意識した抽象的なタッチを吹き抜けに飾りました。
一番下は、遊び心いっぱいの、可愛いPARISタッチで表現してもらいました。






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私の自宅では、今の気分で「ヘザーブラウン」が飾られてます。(笑)


アートをもっと身近かに楽しんでみましょう!
そして、ネイチャーデコールの家には、ここで紹介した作品が一番しっくりときます。
同じ感性である事が、言葉を超えたところで、共感しあってるのでしょう。


















「床 白黒モザイクパターン」

「床 白黒モザイクパターン」 床材をパターン貼りしてアクセントを入れた事例です。
今回は白と黒タイルを使ったものです。


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これは300角の白のPタイルをベースにして、各四隅に100角の黒をアクセントにした、
キッチンの床です。







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上と同じパターンですが、磁気タイルを使った白黒パターンで、
黒のアクセントを50ミリに小さくしたものです。 これは、ダイニングの床です。







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パアウダールームの床で、昔懐かしいレトロな25ミリのタイルを、市松に貼った事例です。









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ネイチャーデコールのオフィスの外部の床パターン。
これも、25ミリのレトロなタイルを使い、白タイルをベースに黒の市松ボーダーを入れています。





白黒パターンの可能性、色々。
プロフィール

大浦比呂志

数々の有名デザイン事務所で店舗デザイン、個人住宅建築、インテリアデザインなどに幅広く携わる。
1994年にネイチャーデコール(大浦比呂志創作デザイン研究所)を設立。
「人にやさしい 自然体の暮らし」というコンセプトをもとに、
独自のテイストで注文住宅を数多く手掛ける。
「自分らしく、自然 体でいられる豊かな生活」「五感に訴える空間づくり」を提案。

ギャラリー
  • 「インテリアも整い、竣工撮影!」
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