Don't think. F E E L ! 大浦比呂志の五感で感じる暮らし

ネイチャーデコール主宰 建築デザイナー大浦比呂志のこだわりの世界観を、建築、インテリアの事例やライフスタイルにスポットをあてながら紹介して参ります。

2013年12月

「2013 お世話になりました」

「2013年 お世話になりました」
2013年の7月頃から、遅ればせながらブログを始めました。
住宅のデザインや家作りのヒントなど、
ネイチャーデコールの事例をもとにご紹介させて頂いております。
来年も小さなことから、最新の事例など、
マイペースで進めさせて頂きますので、
引き続きお付き合いよろしくお願いします。
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来年は、1/6から開始させて頂きます。

「自由にチョークで」

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これはまだ小さいお子様の居るお宅のファミリールームです。
間仕切りの引き込み戸をすべて黒板塗装にして、どこでもお絵描き、落書きが自由にできます。




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こんな事でも、子供の情操が育ちますね。

小さなアーティストの誕生です。

「ホームメード クリスマス!」

12月24日 クリスマスイブは毎年、我が家でホームメードクリスマス!
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夕方から暖炉に火を灯し、ビリーは恒例のいつもの仮装。
暖かいせいか、すっかりお気に入りです。




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ニコルも負けていません。
トナカイのツノが彼の役割。



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テーブル上のキャンドルにも、火が付き
料理も待ち遠しいー!



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そして、ザーっと今年の料理がテーブルに並びました。
今年は、ローストチキンをメインに大好きなムール貝、などなど。
そして美味しいワインが赤白、目出た〜い。





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奥さんからは、可愛いメッセージカードが。

今年も無事にこのイブを迎えることが出来ました。

BGMのジェームステイラーのクリスマスアルバムが優しくささやきかけてくれてます。

「ホームメードクリスマス 」
豪華なレストランでやるクリスマスより、
人肌の温かさ… いいものです。

「現場パトロール!」

今日は朝から年内最後の現場パトロール。

今 近場で進捗中の五件の現場を都心〜川崎〜横浜と回ってきました。

建築会社が変わると、それぞれの隠し技も様々で、今日はその部分から、雨仕舞いで気になる開口部についてみて見ます。



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一般的には、この様なカタチで納めて行くのが主流です。
壁内に雨水がもし万が一侵入しても外に水を逃がす様にサッシを取付ける前にこんな事をやってます。
内側から見たものと、外側から見たものです。






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これはまた別のやり方で、「ウェザータイト」と「ウィンドシールド」というモノを組み合わせた例です。
塩ビ系の材で一体成形されているものなので、コーナーにジョイントを作らず、よりガードされたものです。


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またこの現場は、ダブル断熱を採用し、
室内側からはセルロースファイバーを、そして外からは25ミリの発泡材で、更に外壁の仕上げ材には遮熱塗料を塗る…と言った、かなり断熱性能を配慮した計画です。

これらの現場は来春の竣工に向けて着々と進んでおります。

「床が抜けなければ、、是非!」

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この存在感のあるテーブル。
存在感だけでなく重量感も相当なもの。




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まず脚は350角のオークの古材を二本立てただけのとてもシンプルなもの。
ただ、丸ごと古材の木の塊なので、重量もなかなかなもの。




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天板は厚さ100mmの左官の天板。
材料はフランスの左官材で「セニピエール」というもので、金鏝で削り出すように何度も鏝をあてながら、材料を塗り重ねたもの。そして程よい手跡感を残しながら、最後は専用のワックスで仕上げ。




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人の手跡を感じるこの質感はしっとりとして温かくなんとも言えない、とても良い表情を出します。

オブジェの様でもある、このオリジナルテーブル。床の強度があれば是非!

「掘り出し物が‼」

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事務所の片付け、レイアウト変更をしていたら、面白い掘り出し物が色々出てきました!
これは、アイアンの錆びた鋲や取っ手などなど…
この中には、旅先で買ってきたものもあります。
また、どこかの家で隠れた味付けに一役買ってくれそうです。

「事務所のお花の模様替え」

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クリスマスから年末に向けて、ネイチャーデコール事務所のフロントのお花を少し入れ替えました。
植栽と飾り付けは、いつもお願いしている、地元の「テラシエラ」さん。




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クリスマス用にも、簡単ではありますが、こんなツリーもご用意頂きました。




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季節感を感じさせるディスプレイ。
微力ですが、街並みの景観にも、
少しだけ貢献させていただいてます。

「収納扉の仕上げサンプル 色々」

今日はラスティックな収納扉の仕上げサンプルをいくつかまとめてご紹介します。
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これは定番のバーンウッドを使用したもの。風化したグレーの枯れた感じが飽きのない定番に。



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古材にプレーナー掛けして、オイルステンWAX仕上げのもの。




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これは、ウズクリといって、目に沿って金ブラシで木目が浮き出す様に掛けていき、
グレーのオイルステンWAX仕上げ。



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少し素材感をミックスさせて、スチールの素地のフレームにランダムな古材を合わせたもの。ハード目なインテリアにも似合います。



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樹種もプレーナーのあて具合も、色味も違うランダムな古材をパッチワークさせたもの。



扉のひとつの表情で家具の印象は無限大に広がります。
それが、オーダー家具の楽しみです。

「いえ店 カフェのある家」

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緑溢れる公園に隣接したロケーション。
そんな恵まれた場所にカフェのある「いえ店」を計画しました。




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カフェへの入口ドア。
店名は「ヒヤシンス ハウス」
奥様の手作りお菓子と紅茶にこだわり抜いたお店です。




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公園の借景を感じる店内はスローな時間が流れてます。

家と併設して、カフェや隠れ家レストラン、またサロンやお教室など、自分のスキルをお気に入りの空間でお披露目していきたい、そんな「いえ店」が増えてきてますね。

「今日の現場」このドアが顔!

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今 計画中の横浜港北区の現場。
このアンティークの両開きドアを玄関ドアとして使用する予定です。

アンティークは出会いが大切。
設計期間中に見つけたこのドア、
一目惚れして、すぐにアンティークショップへホールド。
その開口実寸法を設計図に落とし込みながら計画を進めてきました。

そうした思い入れが至る所に隠れているのが、ネイチャーデコールの家です。




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アイアンのディテールも素敵!

「面白カーテン」

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いつもネイチャーデコールの家に欠かせないフィニッシュワーク、
カーテンコーディネート&セレクション。

パートナーのロブジェさんhttp://www.lobjet.jp/ の提案による、
面白カーテン。
こんな発想なかなか出て来ないですね。

様々なスペシャリストが集まって、ネイチャーデコールの家が出来ていきます。


「中庭に面する廊下」

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この廊下はリビングに向かう中庭に面した自然光に溢れる廊下です。

右に見える白いパーテーションの奥はキッチンになります。乱貼り板張りの壁がコージーなイメージを…

奥の両開きドアはオリジナルでデザインした、木製製作ドアです。

「ハッピー ペインティング!」

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ネイチャーデコールの事務所の壁を一面、
明るく優しいイエローに塗り替えました。

今までは、シックなフレンチ漆喰「アバナ」で仕上げてましたが、
来年に向けて装いも新たに心機一転、
事務所を明るい雰囲気にチェンジ!

色が与える印象って大きいものですね。

「間接照明で繋ぐ…」

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サンテラス〜リビング〜ダイニングと
南北に奥行きのある部屋を天井面のホリゾント、間接照明の光で繋ぎました。

間接照明の先にあるダイニングは、北面で暗くなりがちなので、トップライトからの光で明るさを確保。

「特殊塗装」

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これらのグリーンの壁や赤い壁はスポンジング塗装で海面やスポンジに塗料をつけて軽く叩くように塗装で表情を出していく仕上げです。アートペイントとも呼ばれるように、一般のキチッと仕上げていく建築塗装に比べ、ペインターのセンスが要求されるものです。




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アートペイントに合わせて、巾木やモールディングには、エージング塗装で仕上げました。使い込んだ感を自然な表情で出すのがこのエージングのポイントになります。
ここでは、ペイントだけで無く、最後にワックスで汚しを入れました。

「アイアン ルーバー」

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オリジナル製作のアイアンのルーバー。

エントランスホールからリビングが
チラ見…出来ます。

アクセントの石貼りの壁面にシンメトリーで配置しました。

「我が家のクリスマスディスプレイ!」

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「我が家のクリスマスディスプレイ!」

玄関リースは、毎年 庭のユーカリを使った、奥さんの手作りです。
今年は庭の姫リンゴも真赤な実をたくさん付けていたので、これも拝借。




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それが、このユーカリ。

引っ越してくる前のマンションでは、
鉢植えで1mにも満たないものでしたが、
庭に地植えしたところ、5m以上に伸びて今では家のシンボルツリーに。




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暖炉上のディスプレイ




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出窓や窓のフレーミングなど、
欧米のガーラントを参考にしてアレンジ。




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エバーグリーンを祈って様々な場所を緑で覆ってしまいます。
このツリーも少し貧弱ではありますが(笑)
ユーカリで作ってます。




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こちらは、小降りのインテリアリース。

このディスプレイも、毎年 恒例の我が家
のイベントですが、今年もこうしてクリスマスを無事に迎えられる事に、感謝です。

「フランスのアンティーク窓」

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フランスのアンティーク窓を廊下との境の間仕切りの壁に組み込みました。

この部屋は子供部屋で廊下を通して、奥のダイニングまでが見える覗き窓になってます。






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これは廊下側から子供部屋を見たアングルです。
子供部屋の奥のアクセントカラーが目立ってますね。

「黒いシーリングファン」

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アジアンテイストのリビングの天井を見上げました。

ザックリとした網代で仕上げ、黒いシーリングファンを取付ました。

「家具のノブ 色々」

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家具のノブにも色々なデザインのものがあります。
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今回は、アイアンのタイプのものを事例の中から少し集めてみました。



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家具の仕上げや色、イメージに合わせて
セレクトしていきます。




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家具もノブひとつでイメージが大きく変わります。
お手持ちの家具をノブだけ変えて、
楽しんでみるのも良いですね。





プロフィール

大浦比呂志

数々の有名デザイン事務所で店舗デザイン、個人住宅建築、インテリアデザインなどに幅広く携わる。
1994年にネイチャーデコール(大浦比呂志創作デザイン研究所)を設立。
「人にやさしい 自然体の暮らし」というコンセプトをもとに、
独自のテイストで注文住宅を数多く手掛ける。
「自分らしく、自然 体でいられる豊かな生活」「五感に訴える空間づくり」を提案。

ギャラリー
  • 「インテリアも整い、竣工撮影!」
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