Don't think. F E E L ! 大浦比呂志の五感で感じる暮らし

ネイチャーデコール主宰 建築デザイナー大浦比呂志のこだわりの世界観を、建築、インテリアの事例やライフスタイルにスポットをあてながら紹介して参ります。

2013年08月

「アンティーク フィニッシュ」

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「アンティーク フィニッシュ」
この造作家具は、新しいパイン材をアンティークフィニッシュで仕上げたものです。
表面に虫喰い跡や叩いた傷、所々に削り跡をはじめにつけ、その上から着色する事でその傷に塗料が黒く入り込み、さらにワックスでしっとりと仕上げる。新しい材料でも経年変化で使い込まれた様な、アンティーク感が出来上がります。天板には古材の一枚板を使いました。造り付けの造作家具にアンティーク感を求める時に、このアンティークフィニッシュがおすすめです。

「好きな時間 朝焼けの海」

「好きな時間 朝焼けの海」

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この時期は早朝の海、
朝焼けの海が好き。
刻々と変わる海の色。

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今日は穏やか過ぎて、
良い波は期待出来そうもない…
スローライフ メローサーフ。
のんびりいこう

「ヘリンボーンの床 no.2」

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「ヘリンボーンの床 no.2」
今回は少し粗削りなハードタイプのヘリンボーンの床を紹介します。
LOFTSTYLEでデザインした住宅での事例ですが、巾が150㎜のオークの古材で、表面にはプレーナーの跡を残したテクスチャの豊かな素材です。スチールを使ったハード目の空間やカフェSTYLEの家などのマテリアルに似合います。

「リサイクルなライト」

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「リサイクルなライト」
Parisのライフスタイルショー「メゾン エ オブジェ」で見つけてきたもの。
水道管をジョイントして出来ている、スタンドライトです。
間接が動いたり、頭が電球になっていてクリアの丸いボール球を装着するとロボットが出来上がり!
とっても可愛いヤツです。これはポルトガルのデザイン集団の作品で、ここのアトリエでは、使われなくなったプラスチックのハンガーでシャンデリアを作ったり、廃材の木で家具を作ったりと、リサイクルをテーマにモノ作りしいます。

「墨田区 スカイツリーの見える家 引渡し」

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墨田区で建設中の「スカイツリーの見える家」が無事完成し引渡が行われました。
狭小立地でのこの建物は、螺旋階段で縦に広げた三階建です。
吹抜けの開放的な玄関ホール。
正面の壁には、ヨーロッパの古城をイメージした擬石で天井まで仕上げました。
ディズニーランドなどで目にする、あの技法を住宅で取り入れてます。


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螺旋階段を登り切ると、正面には暖炉風のガスストーブがあり、3階部分にLDKをもってきました。
風の流れ、一日中射し込む自然光、勾配天井を生かした、高い天井。
三階のLDKは正解でした。

都心でありながら、リゾートを感じる。
そんな空間です。

「少し涼しくなってきてシエスタ」

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「少し涼しくなってきてシエスタ」
我が家のラブラドールのビリー&ニコル。
今日は朝から爽やかな日、テラコッタの床に並ぶようにして、べったり横になって気持ち良さそうにシエスタ。我が家は床に150ミリ程度の段差があり、緩くフロア分けをしてるのですが、
その段差に頭をのせ、くつろぐのがビリーの一番の定位置です。

「間接照明のアプローチ」

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「間接照明のアプローチ」
長い廊下を天井の間接照明で誘導するプランです。天井面はダウンライトをはずし、スッキリと。。間接照明の落ちる壁面はフランス漆喰の「アバナ」を使用してます。自然なムラ加減が上品な仕上がりとなります。床はお馴染みのグレーテラコッタ。

「ちょっとハイグレードなバスルーム」

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「ちょっとハイグレードなバスルーム」
バスルームとパウダールームを透明のテンパライトガラスで繋げて広がりと一体感をもたせました。天井も濃いめのチーク材で統一しました。ラグジュアリーなホテル仕様の水まわりを演出した事例です。

「東京ロフトスタイル」

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「東京ロフトスタイル」
住宅に非日常空間を。天井からの巨大なシャンデリアがロフトデザインのアクセントになってます。BARカウンターはダイニングと併用、スチールの螺旋階段を上るとSOHOになってます。東京 大田区にデザインした2011年の事例です。


「覗き窓」

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「覗き窓」
オリジナルの玄関ドアに覗き窓。
外側にはアイアンのグリルが取り付いてます。ここから来客を迎えお招きする訳ではありませんが、ちょっとした遊び心ですね。


「カバードポーチ」

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「カバードポーチ」
アウトドアリビングなどとも言いますが、屋根のある外部空間。大開口窓でリビングと繋げて使う事で、室内側からの広がりをもたせます。外で食事をしたり、お昼寝したり、夜はキャンドルでお酒をたのしんだりと、とても豊かなリゾートにいるようなスペースが日常で体験出来ます。


「ラバ ストーンタイル」

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「ラバ ストーンタイル」
天然の溶岩石「ラバ ストーンタイル」を施工した事例です。
このタイルは溶岩独特の気泡のあるテクスチャと色もサイズも厚みもランダムで、部屋のアクセントの一面を飾る壁として存在感を発揮します。また効果としても、空気の浄化、吸湿と意匠的にも機能的にもおすすめのマテリアルのひとつです。


「ヘリンボーンの床」

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「ヘリンボーンの床」
パリのアパルトマンのニュアンスでインテリアをまとめる時に、このヘリンボーンの床が活躍します。45㎝~60㎝の短めの床材を斜め45°に貼っていくのですが、特にコーナーはすべてカットして納めていくために、とても手間の掛かる仕上げですが、貼り上がりの高級感はその手間がうかがえます。オーク材やメープル材などがもっともそのニュアンスが出しやすい素材です。


「ヴェガ」

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「ヴェガ」
アメリカサウスウエストの「Santa Fe」の家でよく見られる、壁から丸太が張り出したものを「ヴェガ」と言います。この家では外観のデザインとして装飾で取り入れてますが、その写し出す影がとても綺麗で、建物に立体感を生み出すはたらきがあります。


「収納扉」

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「収納扉」
下駄箱の扉です。15㎜のスチールLアングル黒皮仕上げのフレームにパインの古材板で製作しました。古材板にはステンシルと白ペイントをはじかせ、ジャンクなイメージを施してます。


「シャビー&エレガント」

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「シャビー&エレガント」
ダイニングリノベーションの事例。
フローリングもテーブルもオークのシャビー仕上げ、キッチンキャビネットもエージングを施した粗野なテイストに、あえてゴージャスな白いシャンデリアをコーディネート。
ギリギリなミスマッチ感を楽しんでみました。


「アクセントカラー」

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「アクセントカラー」
部屋の一面にアクセントカラーを配する。
この部屋はゆっくりと休める様にと、ベッドヘッドに落ち着いたブルーでペイントしました。それに合わせて、カーテンやクッション、枕カバーも同系色でカラーコーディネートしました。色には心理的に作用する力があります。適材適所に効果的にカラーリングする事をお勧めします。


「ロートアイアンの階段手摺」

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「ロートアイアンの階段手摺」
16㎜のスチール丸棒を鍛造で仕上げた階段の手摺。クルッと曲げたアクセントが漆喰の壁に馴染みます。ポッテリしたスイッチプレートは陶器で出来たアメリカンプレートを使用。


「カラフル洗面台」

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「カラフル洗面台」
海をイメージした、リゾート感のあるパウダールームでは、ブルーを基調に何色かのタイルのグラデーションで天板を仕上げました。
そんなカラフルタイルに乾いた古材のミラーフレームとキャビネットで質感の対比を楽しんでます。


「玄関ドア」

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「玄関ドア」
玄関ドアは家の顔。
築13年目の自宅のドアは、メキシコ製で現地の古材を更にハンドヒューンして仕上げた手の混んだもの。手作りのドアは乾燥材の木を使用しても、伸びたり縮んだりと、時々文句も言いますが、それをケアしながら付き合っていくのが、自分は好きです。


プロフィール

大浦比呂志

数々の有名デザイン事務所で店舗デザイン、個人住宅建築、インテリアデザインなどに幅広く携わる。
1994年にネイチャーデコール(大浦比呂志創作デザイン研究所)を設立。
「人にやさしい 自然体の暮らし」というコンセプトをもとに、
独自のテイストで注文住宅を数多く手掛ける。
「自分らしく、自然 体でいられる豊かな生活」「五感に訴える空間づくり」を提案。

ギャラリー
  • 「インテリアも整い、竣工撮影!」
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